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商品內文:

BMWカブリオレE36フロントサスペンション325iショック328i318i左
商品説明	BMW 3シリーズ E36 325i カブリオレ 左ハンドル オートマ (AT) 車 にて使用していました 純正 フロントサスペンション　ショック　左 です。 M3 を除く E36 カブリオレ 全般に適合しておりますので、車台番号下 7 桁をご連絡いただければ適合確認いたします。 ＊パンプラバーが劣化して破損しています。交換を前提にお願いします。 その他、破損もなく正常動作品ですが、中古のため多少の色あせ・傷・汚れはあります。予めご了承ください。 現品刻印： 1 091 063.1 データ品番： 31 31 1 091 063 / 31 31 1 091 101 （車体情報） 車台番号　：　WBABJ61030JC58*** 初年度　 　：　1996年7月 型式　　　　：　E-BJ25 原動機の型式： 256S 型式指定　：　空白 類別区分　：　空白 走行　　　　：　 56,596 km 外装色　　 ：　 252 （ calypsorot-metallic ） その他、車体画像などはこちらをクリック！ こちらで適用確認が取れますので、車検証に記載のある車台番号下７桁をご連絡ください。 また、その他、お問合せ等ありましたら、何でもご連絡ください。
注意事項	ご自身のお車に適用することを必ずご確認のうえ入札をお願いします。動作確認後に取り外しますので、入札後のキャンセル、返品はお断りします。（ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル）また、落札後 1週間以上、ご連絡いただけないときは落札者のキャンセルを行うことがありますので、ご了承ください。 ☆事前に自己紹介欄もご確認ください。特に流動的な情報はそちらに掲載いたします☆
発送詳細	■カンガルー便 [北海道] 1840円 (北海道) [北東北] 1510円 (青森、岩手、秋田) [南東北] 1400円 (山形、宮城、福島) [ 関東 ] 1300円 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟) [ 中部 ] 1300円 (長野、富山、石川、福井、静岡、愛知、岐阜、三重) [ 近畿 ] 1300円 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) [ 中国 ] 1400円 (鳥取、岡山、島根、広島、山口) [ 四国 ] 1510円 (香川、徳島、愛媛、高知) [ 北九州 ] 1510円 (福岡、佐賀、長崎、大分) [ 南九州 ] 1620円 (熊本、宮崎、鹿児島) 発送前にはクリーニングを行いますが、中古パーツですのである程度の汚れはご了承ください。 サイズの関係で宅急便元払いでの対応となります。代引き均一サービスも対象外ですので、あらかじめご了解ください。 梱包には充分に気をつけておりますが、定形外郵便は発送中の紛失、破損等の事故に補償はありません。 当方も責任を負い兼ねますのでご了承下さい。なお、梱包方法の違いにより、差額が発生する時がありますが、梱包代とさせてください。
支払方法	■銀行振込 新生銀行、ジャパンネット銀行 ■ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行振替 ■Yahoo!かんたん決済 対応可能
こちらの商品案内は 「■@即売くん4.30■」 で作成されました。

この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。

2018-08-03 18:02:30


E92M3懸掛套件■V\x26#39;RACING I（VR1）■1路調整
原文:E92M3サスペンションキット■V'RACINGⅠ(VR1)■1WAY調整
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■A/m/sサスペンションのご紹介

A/m/ｓM3にて確立された、公道最速＆オールマイティさをコンセプトとした“ラリーターマック”シリーズの流れを汲む“ 走り”をコンセプトとしたサスペンションキットです。ラリーターマック（舗装路）には、路面ミューの低い山岳路が中心 ですが、そこでの絶対的なコントロール性そしてタフな信頼性が求められます。そしてそれはどのような天候においてもド ライバーとマシンの一体感が求められるものでもあります。
　ちなみに、ラリーターマックには、日本のワインディングに あるような低中速から、海外にいたっては5速全開でコーナリングするような本格サーキットを凌ぐような場面もあります が、これらのステージは急なアップダウンあり、バンピーな路面がありでこれはオールマイティな“走り”の究極のカタチ といえます。
　
　A/m/sでは、この“ターマックシリーズ”をこれまで同様の基本設定としつつ、さらに2つのモデルを追加しました。一つはWTCCマシンをモチーフに路面ミューが一定で平坦なサーキ ット向けに特化したシリーズ、そしてもう一つはターマックコンセプトをベースにストリート用によりソフト設定としたシリーズです。

　さらに、A/m/sサスペンションの特徴のこれら明確なコンセプトをこだわり部品や設計部位などをパッケージしてリーズナブルなプライスにまとめたことも特徴です。特に“走り系”の方が欲しいハイスペックのモノはどうしても高価になりがち です。タイヤやブレーキなど消耗品も多いだけにそれぞれのパーツがハイスペックでリーズナブルであれば良いに違いありません。たとえばB社製品のように、ハードなサーキット走行では物足りない、でもA社製品のように高価すぎて足踏みして しまう・・という方には最適なキットです。
　
　ちなみに、サーキットランを楽しむ方でも完全なる競技マシンというのは少数派かもしれません。“休日のロングドライ ブも含めたBMWライフを楽しむ”というコンセプトはキープしたいが大多数かもしれません。基本の“ターマックモデル” では、街乗りユースでももちろん意外なほど心地よいハードさ（※）を確保していますので、“走り”にこだわる方であれ ばこのバランス感がもっともお勧めナモデルです。
　サーキットに特化して愛車を使われる方にはサーキットモデル、また乗り心地をもっとも重要項目とするスポーツユーザ ーにはストリートモデルをお勧めいたします。

～いずれにせよ、共通するモノ・・・
～どんな高速コーナーでもアクセルを踏みきる。それが“ターマックコンセプト”です．

《共通コンセプトの概要》
＠“走り”を際立たせたBMWをリーズナブルに実現できるターマックコンセプト。
＠少々“ダル”さを残しながら、曲がり始めてからのシャープでコントローラブルなBMWらしいハンドリングも再現。
＠3速、4速のコーナリングやラフなハイスピードセクションでも“踏みきれる”安定感と接地感。
＠ハード系モデルでもロングドライブも考慮したライドコンフォート．
＠それぞれのパッケージの中で、最大限考慮したサスペンション上下ストローク及び伸びストローク。
＠高速道路の継ぎ目でも不快のないフラットな乗り心地。（特にバケットシートとの相性の良さはお勧めです）
＠ラフでハイスピードなセクションでの高負荷耐久性も実証済み。オーバーホールも可能。
＠価格＆クオリティのバランスで高い満足感

《共通スペック》
＠スプリングレート変更および細かな車高セッティングが出来る全長調整式サスペンション。
＠30～33段減衰力調整式．ガス室独立構造、多段積層バルブ、モノチューブ方式．
＠A/m/sコンセプトによる完全オリジナルパッケージ．
＠スプリングをはじめ、前後トップマウントからスタビブラケットまで含む、オールインワンキット．

《ラインナップ》
①日常ドライブを想定しながら積極的な“走り”を意識した　『　R'TARMAC　（アール’ターマック）』　シリーズ
②サーキット走行など“走り”によりターゲットを絞った　『　V'RACING　（ヴィー’レーシング）』　シリーズ
③純正的ライドコンフォートを保ちながら高速安定感を高めた　『　TC'STREET　（ティーシー’ストリート）』　シリーズ

■最適なシリーズの選び方、詳細のインプレッションや開発小話などはこちらのブログからご覧いただけます。

■※試乗車についてはメールにてお問合せください。


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『V'Racing』のコンセプト　　（こちらの出品アイテム）
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R'Tarmacシリーズでも高いレベルでサーキットランは可能ですが、Sタイヤでのタイムアタックなど、よりサーキットの特化したコンセプトです。路面ミューが高くフラットな路面を想定し、R'Tarmacシリーズよりもより高いスプリングレートを組合せ、ストラットには横剛性につよい倒立式を採用しています。セッティングとしては、フルバケットシートに合わせた仕様となっていますが、ターマックコンセプトをキープしていますので、街乗りやロングドライブなども“走り好き”の方であれば問題なくこなせると思います。同乗者を気にされる方、サーキット頻度が極めて少ない方はR'Tamacシリーズをお勧めします。BMWの究極の“走り”を引き出すためにセットアップしました。
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■こだわりの構造

① モノチューブ構造／
低速時のしなやかさと高速走行時のリニアな減衰特性が優れるモノチューブ（一部倒立）構造を採用。高速セクションでもしなやかなコントロール性を発揮します。ストラットも特殊構造により倒立タイプに匹敵する動的剛性を確保。摺動フリクションも低減しています。なお、全モデルに採用のガス室独立構造についてもモノチューブとしては本格的です。

② 多段減衰力調整／
オリジナル形状のニードルバルブやプレッシャーバルブによって幅広い調整範囲を実現。ストリートからサーキットまでをオールマイティーにこなします。そして将来的に走るステージが変わったときにもスプリングレート変更にも柔軟に対応できるのも元水力調整の良いところです。さらに、たとえば激しく走った際にショックアブソーバオイルが高温になって減衰力が落ちてきた時に微調整をするという使い方も可能です。つまりは狙いがわかれば常に最適なセッティングに維持することが出来きます。
ハイスペックモデルには伸縮減衰力を独立して調整可能な２WAYタイプや、縮み側の減衰力の高速領域、低速領域を独立して調整できる３WAYタイプもあります。

③ 全長調整式／
フロント、リアともに全長調整式ケースとして、車高やスプリングレートのきめ細かなセッティングを可能としました。またリアスプリング台座部分にも車高調整機能を設定しています。タイヤサイズ、ホイールオフセット、ボディ加工等の個別の車両のモディファイに応じてミリ単位の最終セッティングができます。スプリング変更時にもこの使い勝手のよさが生きてきます。

④ リザーバータンク（※『V'RACING Ⅱ』シリーズ）
２WAYや３WAYなどのハイスペックダンパーと構造的に相性のよいリザーバータンクですが、それだけはなく、オイル容量を確保しにくい構造の車両や上下ストロークの多いストリートモデルでは、このリザーバータンク方式によってオイル容量を確保することで、より高性能を安定して発揮できる構造とすることができます。またガス室を大きく取ることでストロークによるガス圧変化も少なくすることができるので、ハンドリング向上にも貢献できます。

⑤伸縮独立調整式の2WAYタイプ（※『V'RACING Ⅱ』シリーズ）
伸縮を独立して調整できるために、天候によるタイヤグリップレベルの違いやコースアベレージによってコーナリング特性を変えるなどより細かなセッティングが可能になります。また、コースやタイヤレベルでスプリングレートを変更した時にもすばやく確実にマッチングが取れます。

⑥倒立式ストラット（※『V'RACING ⅠおよびⅡ』）
Sタイヤによる激しいグリップの横Gや減速Gにも的確にタイヤ性能を引き出し、剛性感のあるステアリングフィールと緻密なハンドリングを実現します。

■スプリング（国産Swiftスプリング）
“V'Racing”シリーズには標準で日本製である“Swift製スプリング”をセットしています。Swiftのパフォーマンスは数々のレースシーンで活躍するのでご存知のとおり。モータースポーツのさまざまなシーンでのレスポンスの良い動的特性をもつために、こだわりをもつ“V'Racing”とはぴったりの相性です。
また一部のモデルにはヘルパースプリング構造として、伸びストロークを確保しつつ、メインスプリングの選択自由度を増やしました。なお、コストを抑えながらも最新のハイスペック材から巻いておりますので、経たりも少なく長期にわたって安定した性能を維持してくれます。
なお、キットスプリングはご自身でスプリングをご用意することを想定したスプリングレスオーダーも可能です。

■マウント（マルチダイレクション））
リーズナブルプライスながら前後ともに高品質ピロボールを採用したトップマウントをキット化。特にフロントは定番のキャンバー調整機能だけでなく、キャスター方向も調整可能な“マルチダイレクション”方式を採用。調整の最大値も車体構造上の極限まで調整できるような設計を施しています。トップマウント一体式のために取り付けも容易です。耐久テストでも良好な結果が出ている上、ピロボール特有の段差の音についても出にくい結果が出ています（これまでの販売実績より）
　2015年モデルより新たに一部の車種で強化ゴムマウント方式を採用しました。ダンパーの動きを損なわない設計をしながら室内へのノイズレベルを完全に抑えました。（V'Racingでは一部にピロボールタイプを採用しています）

■その他構成小部品
オイルシールについては15年モデルから部品変更を行いさらに耐久性のあるもとし、ダンパー本体のシェルケースや各部パーツの防錆処理につても品質向上を図りました。なお、消音効果およびスプリングの初期のスムーズな動きを狙ったラバーシートやスラストワッシャーを組み込んでクォリティ感のあるライドフィールを実現しています。

■保証・アフターケア
・さらに、販売にあたっての改善ですが、万が一のトラブルやオーバーホール依頼時にはダンパーASSYを先に出荷し、交換後に旧部品を返送していただく、REPシステムを新たに導入しました。ダンパー修理またはオーバーホール時に車両が不動になってしまう期間を最短にすることができます。

・また、出きるだけ受注から発送までの期間が短くなるよう、できるだけ完成済み在庫を確保するようにしたいと思っております。（こちらについては製作キャパもありますので可能な限りですが・・）
・特注対応にも力を入れる予定です。