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Yamashita Hobby☆塑料模型☆1/700☆日本海軍特別交響樂☆Hibiki☆送貨290日元
原文:ヤマシタ ホビー☆プラモデル☆1/700☆日本海軍特型 響☆ヒビキ☆送料290円
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日本集運比較:樂一番 vs TENSO vs 日本廉價航空快遞

15公斤日本集運比較

項目 TENSO 樂一番 日本廉價航空快遞
保險費 x x x
集運手續費 5000 150 0
運費 4750 6450 3450
才績重 加收 加收
總計 10550 6600 3450

商品內文:
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ヤマシタ ホビー

プラモデル

1/700

ヒビキ

未組立品です

送料定形外郵便290円になります。
2018-07-24 12:41:09


預設馬赫儀表馬達PRO 36200 rpm 0.68 A日本杯2018
原文:慣らし済マッハダッシュモーターPRO 36200rpm 0.68A ジャパンカップ2018
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預設馬赫儀表馬達PRO 36200 rpm 0.68 A日本杯2018    原文:慣らし済マッハダッシュモーターPRO 36200rpm 0.68A ジャパンカップ2018

【商品説明】

 マッハダッシュモーターPRO(未走行)の出品です。
 数十個のモーターから軸ブレの少ないモーターだけを選別しケミカル抵抗抜きを行っています。
 慣らしは軽くあたりをとっただけですのでブラシもほとんど残っています。

 このモーターは、10個に1個あるかないかの軸ブレの少ない当りモーターです。
 モーターの性能は、回転数ではなく、軸ブレの有無で決まると思います
 軸ブレのあるモーターほど消費電流が大きくなる傾向があります。
 マッハダッシュの消費電流の平均値は0.8A程度です(個人調べ)。
 それに対してこのモーターは0.68Aと少なめの値です。

 以下は、モーターチェッカー(電圧3V)により、モーターメンテナンス直後に計測したものです。
 値は測定条件によって変動しますので、あくまで目安とお考え下さい。

 ・回転数:36200rpm
 ・消費電流:0.68A


 今回のジャパンカップでは、準決勝(タスキ)で敗退しました。
 準々決勝まではネオチャンプを使用し圧勝でしたが、準決勝でアルカリ支給となりパンチが足りませんでした。
 このモーターは、そのとき使用したモーターのデータをもとに、アルカリでも回るよう調整したものです。
 もちろんネオチャンプでも回ります。このモーターとマシンセッティング、運が伴えば優勝を狙えます。


【注意事項】

 ・モーターに関する知識、メンテナンススキルをお持ちの方のご利用を推奨します。
 ・作業前にモーター全体を脱脂していますので、軸受オイルの注油は必須です。
 ・別出品しております「ケミカル抵抗抜きマニュアル」に従ってメンテナンスを行って頂くことを推奨します。


【評価について】

   こちらからは評価いたしません。落札者様から評価があった場合のみ評価をお返しします。
   もし評価不要な方は、当方への評価をなさらないようお願いします。


--- 以下は当商品とは関係ありませんので読み飛ばしていただいてかまいません---


■超高回転モーター

 マッハ、パワーダッシュ、スプリントの50000rpm、ハイパーの45000rpmを、
 実走行させて、開けポンより「速い」ということは理論上、また経験上もあり得ません。

 モーターの出力(=回転数×トルク)は、内部を改造しない限りほぼ一定です。
 単純計算では回転数を1.5倍にするとトルクは2/3になります。
 実際は回転数の増加に伴い効率が低下しますので、トルクは2/3以下になります。
 モーターチェッカーで測定した回転数は無負荷での回転数であり、マシン走行時は、負荷によって回転数が下がります。
 トルクの低いモーターはこの下がり方が激しいため、実走行ではすごく遅くなってしまいます。

 スプリントとパワーダッシュのローター仕様(巻線径、巻数)は実は全く同じですが、
 モーター内部の永久磁石の磁力が、スプリントのほうが1割程度低いです(ガウスメーターで測定)。
 この違いによって、スプリントは回転型、パワーダッシュはトルク型になっています。
 たった1割の違いですが、立体コース、とくにテクニカルコースではスプリントはパワーダッシュに勝てません。
 では、超高回転型にシフトして、トルクが3割下がるとどうでしょうか。
 まず立体向きではありません。フラットであってもコーナーの負荷にさえ負けてしまいます。
 ではどこで走らせればよいのでしょうか。スピードチェッカーの上ぐらいしか思いつきません。 

 超高回転モーターは、「モーター回転数は永久磁石の磁力に反比例する」という特性を利用し、磁力を下げることで作ることができます。
 急速冷凍で、もっとも簡単かつ効果的な方法は、モーターを液体窒素につけることです。これで不可逆的に磁力が抜けます。
 磁力を極限(やっと回転し始めるぐらい)まで抜くと、ちょうど45000~55000rpmぐらいのものが出来上がります。
 
 ヤフオクに出品されている超高回転モーターは、初級者の方をターゲットにした詐欺まがいのモーターです。
 決してお勧めできません。


■内部抵抗低減モーター

 最近、お客様からの依頼で、内部抵抗低減モーター(ハイパーダッシュ)の調査を行いました。
 まず、ミリオームメーター(4端子測定の精密なもの)でモーターの内部抵抗を測定。
 通常はメンテ直後300mΩ、走行後は600mΩ前後ですが、このモーターもこの範囲に収まっています。いたって普通です。

 ショートさせて電気抵抗が極限にまで0に近づけてあるとのことですが、それが実現できるのは、「超電導」しかありえないと認識しています。
 もし、ショートさせただけで、「常温での超電導」が実現できるのであれば科学技術の大革命です。ノーベル賞が取れます。

 仮に、ショートで、この常温超電導が発生すると仮定し、モーターの内部抵抗がどれだけ低減するのか計算してみます。
 炭素の電気抵抗は、約1.64 × 10-5Ωです。この際、多少の不純物、断面積、長さ、温度などは全部無視します。
 単位をΩに直すと、0.0000164Ωです。銅についても同様に計算し、モーターの内部抵抗と比較してみます。
  
 ・モーターの内部抵抗:0.3Ω
 ・カーボンブラシの電気抵抗:0.0000164Ω
 ・銅の電気抵抗:0.0000000168Ω

 モーターの内部抵抗から、カーボンブラシや銅の電気抵抗を引き算しても全く意味がありません。
 逆に、性能劣化につながる懸念事項がたくさんあります。
 ・モーター端子の破損部分の電気抵抗は増加しているのではないか。
 ・モーター内部のいたるところが酸化して逆に内部抵抗が増加しているのではないか。
 ・ブラシとコミュの接触面でスパークが発生してコミュが焦げていないか。

 ショートによって電気抵抗は低下しません。モーターの内部抵抗低下理論も破綻しています。
 完全にオカルト商品です。


■モーターの選別について

 モーターの性能を分ける最も大きな要因は軸ブレの有無です。
 これがすべてといっても過言ではありません。
 この軸ブレは、ローター(モーター内部の回転体)の重量バランスの崩れから発生します。
 3つの電磁石の巻線の巻き数や巻き方の違いが主な原因です。
 缶を開封せずにこれを修正することは難しいので選別に頼るしかありません。
 
 軸ブレしていてはいくら回転数が高くてもトルクがでません。
 モーターが静止しているとき、ブラシはコミュに接触していますが、
 回転している間は、わずかな凹凸でブラシが跳ね実質的な接点が小さくなり、電流が流れにくくトルクが細くなります。
 それに、軸ブレがあること自体が回転抵抗であり、熱ダレしやすく、タレも早く、コミュの痛みによってモーター寿命も短くなります。
 
 カーボンブラシモーターは、回転数が高いだけで速いとは言い切れません。
 特にマッハダッシュは軸ブレしている、いわゆるはずれモーターがすごく多いです。
 このはずれモーターをいくら38000rpmまで上げてもトルクがなく決して速くはありません。
 例えば、スピードチェッカー上で50km/hであっても実走行では35km/hになってしまいますが、
 当たりモーターの36000rpmはセクションでの負荷で速度が落ちにくく実走行で38km/h出るという具合です。
 ちなみに私は回転数など無視しています。

 以下の3つの要素が上から順の優先順位でそなわっているものが優秀であると考えます。

 ①軸ブレが少ない(トルクがある、たれにくい、速度が安定している)
 ②ブラシの削れが少ない(トルクが残っている)
 ③回転数(①②が同程度であれば回転数が高いほうが優秀)


---長文、お付き合いくださりありがとうございました。---

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